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直方で注文住宅を建てる前に知っておくべきポイント

直方市の坪単価や住みやすさについて調べました。注文住宅を建てる前に、まずチェックしてみましょう。

直方市の住みやすさはどう?

直方市

面積61.7平方キロメートル、人口5.6万人の直方市。飯塚市・田川市と並んで、筑豊三都といわれる市です。

とても自然が豊かな町で、遠賀川という川が流れています。その河川敷には直方オートキャンプ場があり、家族で毎年出かけているという方も多いようです。

春にはチューリップ祭りが開催され、夏はキャンプを楽しむこともできるので、小さなお子さんがいるご家族には嬉しいポイントですね。

約13万球の花が咲く、毎年大盛況のチューリップ祭り。環境美化のためにと、ボランティアで球根を植えたことからはじまったそう。今では県外から訪れる方も多いようです。

直方市内には、直方駅・筑豊直方駅・新入駅・南直方御殿口駅・筑前植木駅と、電車の駅が5駅あります。

本数は決して多くはありませんが、行きたいところによって使い分けられるので、電車での移動もとても便利です。

また、病院や歯医者などの医療機関も充実しているので安心です。普段の買い物は、近くにスーパーやドラッグストアなどもありますので、困ることはなさそう。

福岡を代表する大都市である北九州市までも、車で1時間かからずに行くことができます。実際、北九州方面に通勤や通学しているという方も多いようです。

九州自動車道の鞍手インターチェンジも近くにあるので、遠出をする際にはすぐ高速にのることができるというメリットもあります。

直方市の土地柄や交通の便について

直方市は福岡県の北部に位置し、北九州市と福岡市のほぼ中間地に位置する田園風景の美しい牧歌的な地域です。JR筑豊本線・直方駅を中心に市街地が広がっていて、当駅の東口から国道40号線に沿って繁華街が連なっています。

また40号線を進むと直方市の中央に流れる遠賀川の河川敷に出ますが、ここには観光名所でもあるオートキャンプ場が置かれていて、風光明媚な景観を楽しむ事ができます。

直方市は東西が山岳に挟まれた地形で、東側には金剛山や福叡山の名峰が横たわり、西側には六ヶ岳の優雅な頂きが望めます。市街地を少し離れれば緑豊かな自然の森や、遥か昔から耕され続けてきた美しい田園地帯が広がります。その合間に小さく住宅地が点在し、のどかな暮らしぶりを伺わせているのも特徴的です。

交通の便を確認しますと、新真ん中を走るJP筑豊本線が北九州市と福岡市へアクセスしています。また北九州市からは私鉄・筑豊電鉄が走っていて、筑豊直方駅を終点としています。南東へ伸びた平成筑豊鉄道伊田線も日豊本線へ連結されていて、ここは九州他県への移動に便利な立地です。

また直方市の日田川を東西に走る高速・九州自動車道の八幡インターも近いので、マイカーで北九州市や福岡市に行きやすくなっています。ただし市街地の公道の本数が少ないために、住宅地によっては不便を感じるかもしれません。

直方市のくらしについて

市内のお買いもの環境は

イオン

直方市内には大型のショッピングモールやホームセンターがあって、日用の商品ならばほとんど購入できます。特におすすめの買い物スポットに、遠賀野駅からバスで10分ぐらいのところにある井筒屋イオンモール直方ショップがあります。週末はマイカーでの買い物客が詰めかける絶好の買い物スポットです。

他にも中泉駅からバスで10分ほどにあるガーデンアンドエクステリアというホームセンターも便利です。格安の商品が多数揃っていて、まとめ買いにもおすすめです。また感田駅のホームセンター・グッデイ直方店や筑豊直方駅にある井筒屋直方ショップなども人気があります。

もちろん直方駅前の商店街にも多種多様な店舗が集まっていますから、市内では買い物スポットに困まることがありません。

子育て環境や高齢者福祉について

直方市では過疎化対策としていくつもの工夫が実まれます。まず生活管理指導短期宿泊サービス(ショートステイ)で、高齢者世帯、特に一人暮らしの高齢者の方々へ格安で保養所のスク拍を提供しています。

また介護認定に関係なく市内の施設やサービスを利用できるようにもしていますし、緊急通報装置の貸与や配食サービス、訪問理容サービスなども行っていて、高齢者世帯を孤立させない工夫がいろいろと実施されているのです。その他にも『住みよか事業』と称して、町ぐるみの行政サービスが展開されています。

一方子育て支援としては、少子化対策として平成27年度より「子ども・子育て支援新制度」を実施しています。『直方子どもすくすくプラン』では、街全体が子供の成長にふさわしい環境になるようにとの取り組みがなされています。コンセプトは『自然の中でスクスク育つ』です。子供たちが自然に触れて生活する中で知恵の目を育む取り組みがなされるよう期待されています。

家族内での愛情を育むために、育児休暇や子育て休暇の強化・幼稚園や保育園の充実・子育てを親もとに託せるために労働の在り方の見直しなど、子育て支援新制度を模索しています。また特定教育・保育施設等の利用者負担を軽減する方向で会議が進められているなど、市政の範疇で積極的な努力がなされていますが、どのレベルまで実現可能かは注目すべきでしょう。

防災対策について

市の公式サイトにはハザードマップが添付されていて、各地域の避難所や緊急避難通報のシステム、災害時の対策本部の設置場所など、過去の水害や地震被害を参考に対策が練られています。特に谷合という立地条件から、大雨による土砂災害が最も心配される為、被害予測等をマップに盛り込んでいるので必見との事です。

具体的な事項としては、遠賀川等の洪水警報を「緊急速報メール」で速報すること、全国瞬時警報システムの情報伝達訓練の実施、外国人のための防災ハンドブックなどがあります。

医療費助成制度について

子ども医療費支給制度として未就学児は基本的に医療費を無料にしています。また小学生低学年は月800円の上限を設けるなど、子供の医療費負担を軽減する措置が摂られています。

また『重度障害者医療費支給制度』や『ひとり親家庭等医療費支給制度』など少子高齢化傾向の強い地域では必要な支援が得られます。

平成30年度住宅リフォーム補助金や木造戸建て住宅耐震改修補助金

新たに直方市でマイホームを建てる方や改築をする方、あるいは耐震改修を行う方への助成金性尾が設けられています。特に木造戸建て住宅の多い街ですから、耐震改修は積極的に進められています。そこで福岡県が行っている「耐震診断アドバイザー制度」を利用して強度計算をしてもらい、必要に応じて耐震改修をサポートしてもらうと良いでしょう。

直方市の坪単価

2018年(平成30年)における公示地価・路線価をチェックしますと、福岡県直方市の平均公示地価は2万8314円/㎡で、坪単価は9万3600円/坪となっています。ちなみに前年度より1.11%下落しています。

ただし、筑豊4都市の中では2番目に坪単価の高いエリアで、住宅開発計画の進み具合によっては、今後価格上昇の可能性もあるとされています

直方市内の地価を個別で確認してみますと、最も地価の高い地区は感田で、3万6650円/㎡・12万1157円/坪です。その次が筑豊直方の3万2700円/㎡・10万8099円/坪、続いて直方駅の3万0760円/㎡・10万1685円/坪です。

こうしてみますと直方駅周辺の坪単価が高く、田園地域へ行くほど安くなる傾向にあります。ですが今後郊外のインフラが進み、大型店舗などの建設がどう進んでいくかで利便性が変わってくるかもしれません。そういった情報も十分に収集しながら、慎重にマイホーム計画を立てると良いでしょう。

なお、こちらでは、直方市で注文住宅を建てた方の事例をまとめていますので、ぜひチェックしてみてください。

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